第8回(2014)

開催日・開催場所

平成26 年11 月7日(金)~9日(日) 紀南文化会館(和歌山県田辺市新屋敷町1番地)

当日来場者数

3,576 人

第7回田辺・弁慶映画祭 

招待作品

WOOD JOB!(ウッジョブ) ~神去なあなあ日常~

●2014 年/東宝/日本/160 分
●監督:矢口史靖
●出演:染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明、優香、西田尚美 ほか

しあわせのパン

●2011 年/アスミック・エース/日本/114 分
●監督:三島有紀子
●出演:原田知世、大泉洋、森カンナ、平岡祐太、光石研 ほか

それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い

●2014 年/東京テアトル/日本/48 分
●監督:川越淳
●声の出演:戸田恵子、中尾隆聖、井上真央、岡田圭右 ほか

滝を見にいく

●2014 年/松竹ブロードキャスティング ピクニック パレード キングレコード/日本/88 分
●監督:沖田修一
●出演:根岸遙子、安澤千草、荻野百合子、桐原三枝、川田久美子 ほか

もうひとりの息子

●2012 年/ムヴィオラ/フランス/105 分
●監督:ロレーヌ・レヴィ
●出演:エマニュエル・ドゥヴォス、パスカル・エルベ、ジュール・シトリュク ほか

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY

●2014 年/東映/日本/93 分
●監督:さとうけいいち
●声の出演:石川界人、赤羽根健治、小野賢章、岡本信彦、野島健児 ほか

応援作品

懐かしの田辺

●2014 年/日本/30 分
●撮影・写真:森内富三郎
●編集:玉田伝一郎

田辺・弁慶アニソンライブ

出演アーティスト

影山ヒロノブ

「聖闘士星矢」の主題歌など多数のアニメ、特撮ソングを歌う。1989 年「ドラゴンボールZ」の主題歌『CHA-LA HEAD-CHA-LA』が130 万枚のセールスを記録。現在は、アニソン界最強ユニット“JAM Project”のリーダーとしても活動中。

遠藤正明

1997 年「勇者王ガオガイガー」の主題歌『勇者王誕生!』のヒットでアニソン界に旋風を巻き起こし、2000 年の“JAM Project”の旗揚げに参加、影山ヒロノブとともに現在もプロジェクトを支え、2003 年には「爆竜戦隊アバレンジャー」の主題歌を担当、歴代戦隊シリーズ主題歌売り上げ第1位という快挙を成し遂げ、その歌唱力をもって数多くのファンを魅了している。

きただにひろし

1999 年TV アニメ「ワンピース」のオープニング主題歌『ウィーアー!』のヒットによりアニソンファンの絶大な支持を得る。その後も「仮面ライダー龍騎」「魔弾戦記リュウケンドー」「妖怪人間ベム」等数々のアニメ、ゲーム主題歌を歌唱。2002 年、アニソン界最強ユニット“JAM Project”の第2 期メンバーとして加入。ソロ、ユニット、そして作家として、今後も幅広い活躍を期待されている。

米倉千尋

1996 年、「機動戦士ガンダム第08MS 小隊」オープニング主題歌『嵐の中で輝いて』、同エンディング主題歌『10YEARS AFTER』で歌手デビュー。TV アニメ「仙界伝封神演義」「よんでますよ、アザゼルさん。」「FAIRYTAIL」など多くのアニメソングを担当。中南米、欧米などで開催されるアニメイベントにも数多く出演し、海外でも精力的に活動の幅を広げている。

京都国際学生映画祭連携企画上映

第17 回 京都国際学生映画祭(2014.11.22~28 開催)の協力により、過去入選を果たした珠玉の5作品を「京都国際学生映画祭アニメ傑作選」と題して一挙上映。

『くつした』(8 分)
加藤郁夫(アート・アニメーションのちいさな学校)
『ゴヤリーナとサンゴ礁』(9 分)
大城愛香(沖縄県立芸術大学)
『いないいないばあば』(6 分)
白石慶子(東京藝術大学大学院)
『婆ちゃの金魚』(8 分)
岩瀬夏緒里(東京藝術大学大学院)
『あきちあそび』(5 分)
大城良輔(東京藝術大学大学院)

第8回田辺・弁慶映画祭 コンペティション部門入選作品

5/1~7/31 の3ヶ月間インターネットやパンフレット等により告知し、過去最多の142 作品の応募があった。その後、予備審査を経て、8作品を映画祭期間中に上映、審査のうえ各賞を決定。

作品名監督
「ひとまずすすめ」柴田 啓佑 監督
「4mmベニヤ3枚と半」小崎 基広 監督
「還るばしょ」塚田 万理奈 監督
「SLUM-POLIS」二宮 健 監督
「天使の欲望」磯谷 渚 監督
「人に非ず」矢川 健吾 監督
「独裁者、古賀。」飯塚 俊光 監督
「ファンタズム」武田 真悟 監督

特別審査員

映画有識者で構成。弁慶グランプリを決定。計4 名。
掛尾良夫(城西国際大学メディア学部教授、キネマ旬報社顧問)※特別審査員長
吉田恵輔(映画監督) 監督・脚本作品…「銀の匙 Silver Spoon」(2014 年)、「麦子さんと」(2013 年)ほか多数
山下 慧(映画評論家)
沢村 敏(東京テアトル株式会社 映像事業部 映画興行部番組編成)

第8回田辺・弁慶映画祭 受賞作品

作品名監督
弁慶グランプリ「ひとまずすすめ」柴田 啓佑 監督
市民賞「ひとまずすすめ」柴田 啓佑 監督
映検審査員賞「4mmベニヤ3枚と半」小崎 基広 監督
文化通信社賞「還るばしょ」塚田 万理奈 監督
男優賞「ひとまずすすめ」「SLUM-POLIS」木村 知貴 さん
女優賞「ひとまずすすめ」斉藤 夏美(宮本 なつ) さん

コンペティション部門受賞監督コメント

弁慶グランプリ・市民賞受賞

『ひとまずすすめ』 柴田啓佑 監督

【市民賞受賞コメント】
信じられない状況で、嬉しいのもあるんですが、観ていただ
いた観客の方に良かったと選んでいただけたということで…
そういう所に届けたい作品をつくったので、この賞をいただ
けたことに感謝しています。今日来られなかったスタッフ、
キャスト、僕を支えてくれた家族に今、一番感謝しています。
本当にありがとうございました。

【弁慶グランプリ受賞コメント】
正直、市民賞をいただいて油断していたというか、一切考えてなかったので、本当にこんなグランプリを頂いて、驚きで喜びがついてこないというのが正直なところです。嬉しいのは当たり前なんですけど、昨日会場の一番後ろでみていたんですけど、自分が面白いと信じていたシーンで笑いが起きた時に、とてもこの作品をつくって良かったなと思いまして、それが一番心に残っています。お越しいただいた皆様、観ていただいた皆様、本当に感謝しております。ありがとうございました。

映検審査員賞受賞

『4mmベニヤ3枚と半』 小崎基広 監督

【映検審査員賞受賞コメント】
映画祭で入選するのも初めてだったので、とてもうれしいです。ありがとうございました。
これからもどんどん作っていくので、レベルアップしていく様をみてやってください。

文化通信社受賞

『還るばし』 塚田万理奈 監督

【文化通信社賞受賞コメント】
私の作品は、人を喜ばせるとかそういう映画にできたかというと自信はないんですけど、好きなように、好きな仲間達と楽しく作らせていただき、こうして呼んでいただいてとても嬉しいです。その上、田辺の皆さんは細かく見てくださって色んなご意見もいただけて嬉しいです。
又、ぜひ田辺で自分の作品をみていただきたいなぁと思いますので、持ってきたいなと思います。どうもありがとうございました。

男優賞・女優賞

男優賞:木村知貴 出演…「ひとまずすすめ」、「SLUM-POLIIIIS」
女優賞:斉藤夏美 出演…「ひとまずすすめ」 ※表彰式不在

【男優賞 受賞コメント】
個人賞は初めて輩出されたということですが、今までグランプリとか取られてきた監督は、ここからさらに飛躍していっているので、僕もここで賞を頂いたら、ここから飛躍していけるという礎になれればなと思います。ありがとうございました。

記念撮影

表彰式フォトセッション